インドの石「アーバングレー」で巻き石舞台(納骨室 扉型・2箇所) の洋墓を新設しました。
基礎:グリ石を敷き詰め填圧し、鉄筋を組み入れます
基礎:コンクリートを打ちます、中の穴は水抜きやアク抜きのためのものです
舞台:それぞれの部材を耐震ボンド・金具・カスガイなどで固定します
舞台:天場に貼り石をして、舞台の完成です
本体:耐震ボンドと耐震パッドを使って、墓石本体を据付けます
※ 耐震パッド「礎」:墓石の耐震のために開発され、特許を取得したリング状のパッドです。このパッドにより、耐震ボンドの効果を最大限に発揮し、地震からお墓を守ります。マグニチュード 7.3の耐震実験をクリアしています。
本体:花立てや香炉など据付けて完成です